とりあえず1晩こした


エアコン入れてなくても寒さで死んだりはしない模様。


エサはちゃんと食えてるんだろうか? ハナカマキリはプラのケースを登れるようで、いつも側壁か天井に張り付いてじっとしているのだが、一方エサのコオロギはそれができないため、常に地面のほうにいる。見た感じでは、ぜんぜん接点がないのだ。ここでは待ってても、チョウとかハエとか来ないんですよ、早くそれに気付いてくださいね。


心なしかコオロギが減っている気がしないでもない。だが、容器内は見通しが悪いためよく分からない。とりあえず、何匹かコオロギを追加しておく。しかし、あんまり入れすぎると逆にハナカマキリが襲われるらしいので注意が必要だ。


ちなみにコオロギのケースのほうでは、コオロギフードが予想を上回る勢いで消費されている。当初は「こんなにもいるかボケ」と思っていた200gのコオロギフードだが、このペースだと早々に無くなってしまいそうな予感。



飼ってる器はこんな感じ。ハナカマキリは写真中央上、ループのところにぶら下がってます。